【ZETT杯準決勝】あと一歩届かなかった悔しさを、次の力へ
宗谷ベースボールクラブ 7-8 札幌ベースボールクラブ
9月13日、ピンネスタジアムで行われた「2026 ZETT杯争奪中学野球北海道大会」準決勝。
宗谷ベースボールクラブは札幌ベースボールクラブと対戦し、7-8で惜しくも敗れ、決勝進出を逃しました。
試合は初回、相手ピッチャーの制球が乱れ、宗谷が4点をあげる非常に良いスタートを切りました。
しかし、その後宗谷の投手陣も相手打線に7安打を許したことに加え、9個の四死球を与えてしまい、相手に多くの出塁と得点を許す展開となりました。
監督として、この試合の敗因を挙げるなら、やはり投手陣の制球力の無さと、守備陣が取れるアウトを確実に取れなかったこと。
ただし、悪いことばかりではありません。
大きくリードを許す苦しい展開となりましたが、選手たちは最後まで諦めませんでした。
終盤には少しずつ点差を縮め、この点数の入りづらいKボールを使用した試合で、最終回にも2点を奪って7-8の1点差まで追い上げる粘りを見せました。
あと1点。
そこまで追い上げることができたのは、最後まで勝つことを決して諦めなかったことだと思いますが、だからこそ、1つアウトを取ることの大切さ!無駄な四死球の痛さを痛感したと思います。
四死球を減らす。
取れるアウトを確実に取る。
苦しい場面で流れを渡さない。
今回の試合で明確になった課題を、一人ひとりがしっかりと受け止め、来月の第24回全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆北海道予選は、3年生にとって中学校生活最後の大会となりますので、そこでは必ず成長した姿を見せてほしいと思います。
今回の悔しさを忘れず、そして最後まで諦めずに戦った経験を力に変えて、次大会までしっかりと練習と努力をし、頑張りたいと思います。
最後まで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
宗谷BBC 4000012
札幌BBC 060200X
